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最近娘は部活動で「先輩」になって一つ学んだ事があるらしいのです。
部活動で一番下っ端の場合は先輩方から注意されて気を付けていれば、まあ、自分が素直であれば・・・直そうと努力をするので、注意される事自体はたいしたストレスではないんだとか。
でも自分が注意する立場になると、相手が素直でないとかひねくれてる場合は「先輩」は可愛い後輩達に無視されてしまうんで辛い立場になってしまうんですって。
おまけに可愛い後輩は直しもしないらしいのです。^^;
ま、お子ちゃまのわがままなのだと思うけど・・・それがなんともストレスだと言うのです。
練習しなさいと声かけても「フンッ!」。
応援の時にはこうするのよと教えてもきちんと覚えようとしない。
練習をだらけてやってるから「意識して気を張ってやらないと怪我するよ」と声かければ「帰る」と。
娘は面白い事を云います。「ピアノやバイオリンの先生の気持ちが初めて分かったよ。練習しない。適当にやってる・・・ってのに関わるのにはこんなにストレスと忍耐が必要なんだね。特にバンコクのビーイン先生がいつも怒っているのがこう言う気持ちなんだってわかったよ。だからあの先生はいつも怒っていたんだ!?」って。
遅っ!!ようやく彼女は気がついた様です。一生懸命に教えようとするから怒るのだと。そして怒るには物凄いパワーが必要で多大なストレスがかかるのだと言う事を。
ま、わかっただけ良しですね。^^!
部活動で一番下っ端の場合は先輩方から注意されて気を付けていれば、まあ、自分が素直であれば・・・直そうと努力をするので、注意される事自体はたいしたストレスではないんだとか。
でも自分が注意する立場になると、相手が素直でないとかひねくれてる場合は「先輩」は可愛い後輩達に無視されてしまうんで辛い立場になってしまうんですって。
おまけに可愛い後輩は直しもしないらしいのです。^^;
ま、お子ちゃまのわがままなのだと思うけど・・・それがなんともストレスだと言うのです。
練習しなさいと声かけても「フンッ!」。
応援の時にはこうするのよと教えてもきちんと覚えようとしない。
練習をだらけてやってるから「意識して気を張ってやらないと怪我するよ」と声かければ「帰る」と。
娘は面白い事を云います。「ピアノやバイオリンの先生の気持ちが初めて分かったよ。練習しない。適当にやってる・・・ってのに関わるのにはこんなにストレスと忍耐が必要なんだね。特にバンコクのビーイン先生がいつも怒っているのがこう言う気持ちなんだってわかったよ。だからあの先生はいつも怒っていたんだ!?」って。
遅っ!!ようやく彼女は気がついた様です。一生懸命に教えようとするから怒るのだと。そして怒るには物凄いパワーが必要で多大なストレスがかかるのだと言う事を。
ま、わかっただけ良しですね。^^!
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